その1.初日のランチは妻の好みに合わせて [猛暑の山陰の旅_2023年7月]
何かと忙しかった春先を乗り切り、ようやく落ち着いた7月。これがまた熱い。じゃなかった、暑い
そんな中、2泊3日で山陰地方へ行ってきました。
うち1泊は昨年の定年がらみで、会社から記念にいただいたカタログギフトから選択した旅館の1泊2日/2人コース。当初は小豆島の、エンジェルロードが小さく見えるホテルにしたのだが、なんとそこが急に対象外になった、別のものにしてくれ、との連絡が来て、また一から計画の立て直しとなりました。
そこで選んだのが、島根県は出雲大社の近くのホテル(≒旅館)。せっかくそこまで行くのだからということで、前泊として妻のお気に入りの宿に泊まることにしました。
まずは初日。
ランチは途中でそんなに寄り道せずに済むお店を探して予約。
うち1泊は昨年の定年がらみで、会社から記念にいただいたカタログギフトから選択した旅館の1泊2日/2人コース。当初は小豆島の、エンジェルロードが小さく見えるホテルにしたのだが、なんとそこが急に対象外になった、別のものにしてくれ、との連絡が来て、また一から計画の立て直しとなりました。
そこで選んだのが、島根県は出雲大社の近くのホテル(≒旅館)。せっかくそこまで行くのだからということで、前泊として妻のお気に入りの宿に泊まることにしました。
まずは初日。
ランチは途中でそんなに寄り道せずに済むお店を探して予約。
お店の名前はPUBRIC KITCHIN CAFE 丹波店。場所は【ココ】(←クリックどうぞ)。舞鶴自動車道の春日IC、ここで高速を降りて一般道、というか自動車専用道に乗り換えるのですが、そのICのすぐ近く。国道175号線沿いにあります。
外観はこんな感じ。田舎風な感じがいい。こいうのが妻の好みなのよね。
店の前の看板(?)は木に立てかけられたようになっていました。
よく見ると木の中はウロになっており、その中には照明が。こういうの、結構好きです。
店前の立て看板。
外観はこんな感じ。田舎風な感じがいい。こいうのが妻の好みなのよね。
店の前の看板(?)は木に立てかけられたようになっていました。
よく見ると木の中はウロになっており、その中には照明が。こういうの、結構好きです。
店前の立て看板。
予約を入れておいてよかった。あとから来た一見のお客さんは駐車場に停めた車で手持無沙汰に待っておられましたね。
席は窓側、並んで座り、窓の外にはJR福知山線。
野菜をふんだんに使った小鉢等の料理は共通で、メインの料理だけを決めるような組立て。こんな感じのセットになっている。
そしてメニュー(の一部)。
席は窓側、並んで座り、窓の外にはJR福知山線。
野菜をふんだんに使った小鉢等の料理は共通で、メインの料理だけを決めるような組立て。こんな感じのセットになっている。
そしてメニュー(の一部)。
注文は・・・・私はオリーブオイルで揚げた梅しそジュレの鶏モモ塩麹からあげ。
妻は白身魚と有機野菜の西京焼き。(写真はメインだけ。あとは私と同じなので)
野菜に隠れて唐揚げがほぼ見えない(^^;
で、唐揚げのみを取り出してみた そう、私は鶏の唐揚げが大好きなのだ
こんなのが6個も入っており、食べ応えは十分 でも、正直言うとジュレは要らんかったな(笑)
こちらは小鉢が3品とサラダ。左下の葉っぱがサラダです。
メインの付け合わせのピーマン、ミニトマト、空心菜、キュウリなどとにかく野菜の味が濃厚かつうまうまで、食べ応えもあり大満足。これからこっち方面に行く際のランチの定番になる可能性大です。
(でも、キュウリはウチで作っている方が美味かったと、ひそかに自慢してみる)
さて、ここからまた北近畿豊岡道に乗り直して今日の宿に向かいます。この宿に行くのは3回目。ウチにしては異例の多さと言っても過言ではない。
(でも、キュウリはウチで作っている方が美味かったと、ひそかに自慢してみる)
さて、ここからまた北近畿豊岡道に乗り直して今日の宿に向かいます。この宿に行くのは3回目。ウチにしては異例の多さと言っても過言ではない。