その2.湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむ [猛暑の山陰の旅_2023年7月]
このお宿に行くのは3回目。妻のお気に入りの宿です。
今回は約3年ぶりとなります。
このブログの中で「山陰 湯村温泉」というカテゴリーを作っていましたね。
今回は新たに「猛暑の山陰の旅_2023年7月」という新カテゴリーです。なんか、行き当たりばったりのエエ加減な作り方ですな。お恥ずかしい
前に書いた話とかぶる部分も多々あるのですが、宿自体はリニューアルしたり、例のコロナ禍を経ていろいろ変わっていたりとありますので、まあほとんど一からの感じで書き進めたいと思います。
これは駐車場側からの全体像。
駐車場のある位置が1階となり、ロビーは国道9号線が通る4階にあります。
湯村温泉へは大阪から直通のバスが出ており、そのバスは9号線に面したバスターミナル(というか大きめのバス停?)に発着する。・・・・このバス停、いつぞやのテレビ東京の名物番組、路線バス乗り継ぎ旅の最終到達地になっていましたね(挑戦自体は失敗。あの時の最終目的地は鳥取砂丘だったかな。まだまだ、数十kmの彼方です)
ゆあむさん自体はそのバス停からほど近いところに位置しています。
駐車場側の入り口。ここから入って渡り廊下を歩く。
その渡り廊下には、向かって左側にベンチのようなものが設けられ、腰が掛けられるようになっていました。
今回は約3年ぶりとなります。
このブログの中で「山陰 湯村温泉」というカテゴリーを作っていましたね。
今回は新たに「猛暑の山陰の旅_2023年7月」という新カテゴリーです。なんか、行き当たりばったりのエエ加減な作り方ですな。お恥ずかしい
前に書いた話とかぶる部分も多々あるのですが、宿自体はリニューアルしたり、例のコロナ禍を経ていろいろ変わっていたりとありますので、まあほとんど一からの感じで書き進めたいと思います。
これは駐車場側からの全体像。
駐車場のある位置が1階となり、ロビーは国道9号線が通る4階にあります。
湯村温泉へは大阪から直通のバスが出ており、そのバスは9号線に面したバスターミナル(というか大きめのバス停?)に発着する。・・・・このバス停、いつぞやのテレビ東京の名物番組、路線バス乗り継ぎ旅の最終到達地になっていましたね(挑戦自体は失敗。あの時の最終目的地は鳥取砂丘だったかな。まだまだ、数十kmの彼方です)
ゆあむさん自体はそのバス停からほど近いところに位置しています。
駐車場側の入り口。ここから入って渡り廊下を歩く。
その渡り廊下には、向かって左側にベンチのようなものが設けられ、腰が掛けられるようになっていました。
足元の川の水は透き通っておりますね。
ウェルカムドリンクはセルフサービスの飲み放題になっていました。これもコロナ禍のなせる業でしょう。なにせ7月の暑い日、冷たい麦茶が美味かった
部屋は506号室。前と同じく和モダンツイン。宿の中では最も狭い部屋ですが、2人だとこれでじゅうぶん。
フリードリンクコーナーから持ち込んだコーヒーが写り込む(^^;
部屋のドリンクと鍵は2個。2個あると助かる。風呂に行くタイミングは同じとは限らないし。
トイレや洗面、クローゼットは部屋に入って左側に。
アメニティは必要最小限(歯ブラシくらいしか使わないんだけどね)、手前の巾着にはドライヤー。
トイレや洗面、クローゼットは部屋に入って左側に。
アメニティは必要最小限(歯ブラシくらいしか使わないんだけどね)、手前の巾着にはドライヤー。
さてお風呂ですが、一応撮影禁止なのでやめときます。
湯村温泉は名だたる高温泉なのですが、ここはそうでもなくいいお湯かげんでした。平日だったのでお客さんが少なかったのもよかった。そういや、ご年配の方が多めだったかな。次の日の宿は子供が多かったので余計にそう感じたのかもしれない。
お風呂は入れ替え制でした。
湯上りサービスは紅茶類とアイスキャンデー。
到着後一息ついてから、前2回は食べなかったゆで卵を今回は食べてみようと意気込んで中心部の茹で所に行ったのですが、平日だからかたまたまなのか店が開いておらず、食べられなかった・・・・
地蔵尊に参拝して宿に戻りました。